サッポロ一番 極辛 汁なし 海鮮風炒め麺を食べた感想を書いています。
麺だけで食べると、辛すぎて食べらないひとが続出。
しっかりとした辛さを舌と体全身で感じとることができる、極めて辛い麺です。
サッポロ一番らしからぬ尖った辛味。
食べていると、じっとりとした汗がひき、さらりとした辛さ由来の汗が肌にくっつき涼をとれます。
そして麺は、歯の弱いひとは噛み切れない、それほどに太く厚く、マッチョな噛みごたえと弾力、コシです。
辛さの達人は、なにも用意する必要がない辛さ。けれども、辛さに弱いひとは、なにか食材を追加しないと辛さにたちむかえないでしょう。
有名ラーメン店の味をそのままご自宅にお取り寄せサッポロ一番 極辛 汁なし 海鮮風炒め麺 実食レビュー

カプサイシンの分子が、陽気にスキップしている、そのような刺激はひかえめ。
目や肌につんつんとした刺激を感じません、香りをかぐだけでは。
香りはニンニクをすりおろし、乾燥させ塩と混ぜあわせたような香り。そして、ほんのりと唐辛子の酸っぱい香りがあります。

いつものサッポロ一番の麺が、三本以上まとまったほどに幅広の麺。
赤いソースがよくからんでいます。
麺は作り方と茹で時間のちがいから、麺の食感の硬さと柔らかさが変化します。
麺をすすりあげるのに、しっかりとしたパワーが必要などっしりとした重みをもった麺。
麺の表面の形を歯で舌でしっかりと感知できます。それほどに、どっしりとマッチョな麺。
刀削麺などのように、びらびらとした心地よい質感もあり舌触りの変化がたのしいです。
麺の中心は、アルデンテ3本分ぐらいが通っていそうなほどに、がしッとしっかりとした一本千がとおっています。
よく麺を噛むことで、しっかりと満腹中枢を刺激し、お腹がふれます。
ソースの辛さは、すぐにやってきます。
唐辛子の粉末をダイレクトにふりかけた料理のように、チクチクとした細かい辛さの刺激。
口内が、チカチカ光るように痛み、チクチク沈みこむような辛みが浸透してきます。
ソースは、器にたまる傾向にあります。食べるたびに器のそこから天地をひっくりかえしましょう。
まんべんない辛みをたのしめます。
辛さは味噌系のように熟したものとはちがいます。さっぱりと疾走するような軽めの辛さです。
そこに海鮮系の魚粉などの旨味。そして、ニンニクの生っぽい風味があります。食べたあと口内が、ニンニク臭くなることはありませんのでご安心ください。
食べていたときは味噌感がない、と書きましたが、食べたあと、口についたソースをなめとると豆板醤のような熟した旨味も感じられました。
辛党が、しっかりと納得する辛さでした。
辛いのが苦手なひとは、野菜をたっぷりと摂取できるまぜ麺といえます。
サッポロ一番 極辛 汁なし 海鮮風炒め麺の作り方

麺と特製スープがはいっています。

規定量のお湯をわかし、麺をいれ途中でひっくりかえし麺を茹でる。
水分を飛ばしきったのち粉末スープと麺を混ぜあわせるように書かれてます。

個人的には、たっぷりの湯で麺をゆであげ、お好みの硬さになればザルにあげ水気を切る。
麺をゆであるあいだに用意しておいた具材を焼いた鍋に麺をくわえ、粉末スープと混ぜあわせる。
これが一番いい塩梅に作れるとおも増した。

サッポロ一番 極辛 汁なし 海鮮風炒め麺 アレンジレシピ

辛い刺激を卵がおさえてくれる。
そして、ニラと辛さの相性はよき。
ニラのぷ~んと香りたつ青い空気と赤い刺激の衝突。

海鮮、だけども、肉との相性もよいです。
とくに肉をくわえると、旨味がふかまり濃くなります。
そして、しゃくしゃくした淡泊なもやしの新鮮さがひきたちます。


