この記事は、釜玉うどんで行列ができるお店 池上製麺所を食べた感想を書いています。
瀬戸大橋をわたることなく、行列にならぶこともなく、本場のうどん県の雰囲気を味わうことができるうどんです。

うどんの重量は、140gとヘビー級。8割のひとは、1食で満足する量だと思います。
ふとふとしいうどんは存在感があり、舌で歯でしっかりとうどんと格闘できます。
1食の価格は税込235円。四国にいくこと、外でうどんを食べることを考えると、なんとお安いことでしょう。
うどんそのものは、製麺所から家までもってきたような本格的な見ため。
賞味期間は、冷蔵庫で60日です。

ふというどんです。ゆで時間は長め。


かまたまだけでなく冷やしても、温かいおつゆにいれても美味しく食べることができるうどんです。
釜玉うどんで行列ができるお店 池上製麺所は、生協で注文しました。
注文さえしておけば、おうちまでもってきてくれます。
いそがしくて買い物にいけないひとも安心して、うどんの消費量ナンバーワンのうどんをおうちですすりあげることができます。
釜玉うどんで行列ができるお店 池上製麺所 実食レビュー

うどんつゆは、明るい黒色。
かつお節をたっぷりいれたと想像できる豊かなかおり。そして、すこし青魚を乾燥させた干物、昆布などもくわえ香りと風味を補強しているように感じました。
うどんつゆは、まったりとすこし甘め。甘すぎる、とは思わないけども、しっとりと心地よく甘い。

つゆだけをなめると、すこし味が濃いように感じられます。
ただし、白い太いうどんにつゆをたらすことでいい塩梅の塩気になり、小麦の甘みをひきだしsてくれます。

うどんだけでなく、卵をいれることでいい塩梅の塩加減になるように感じました。

うどんをもったお箸が、重みでたわんでしまう、そのように感じてしまうほどに、粉と粉が凝縮しています。

角はぴんッとたちながら、すこし飾り包丁をいれたようにギザギザがあり、卵やつゆがからみつきやすいです。
うどんは、おもいっきり背筋と腹筋にちからをいれ、肺をふくらませ、いきおいよくすすりあげる必要があると思いきや、うどんの表面は、卵をまとったうどんの表面は、ぬるりと、つるりと、心地よく舌のうえを滑っていきます。
舌のうえを龍がのぼるがごとく、うどんは力づよく、活き活きと跳ね飛びまわります。
歯のよわいひとは、うどんを噛みきれない、それほどの粉と粉とがスクラムをがっつりと組み結合しています。。
むっちり、もっちり、奥歯がゆっくりと沈みこむ音が口のなかに響きます。
うどんを噛みきると、噛んだところがバネのように頑健に飛びあがります。
うどんを噛むと、白い小麦のあえかな天然の甘味を感じることができました。
うどんは、塩をきかせすぎていることがあります。藤原製麵のうどんは、塩辛いと感じませんでした。
ほんとに四国にいく必要がなくなった、と心のそこからそう思った素晴らしい完成度のうどんです。


