この記事は、日清のラーメン屋さん 札幌名店監修 中華そば 5食パックを食べた感想を書いています。
北海道の人気店カリフォルニアが監修した本格的な中華そばを青函トンネルをくぐることなくおうちで愉しめます。
ひとくち飲んで美味いと感じいる醤油色のスープ。
袋ラーメンの麺としては太く。まるで揚げずに作りあげた生麺のように活きた麺の舌ざわり。
日清食品が、全力をだし作りあげた秀逸なラーメンです。
お値段もふつうの袋ラーメンほどにおさえられておりコスパ最高です。
この中華そばの味をしってしまうと、ほかの袋ラーメンを。
期間限定なのがおしまれます。通年売ってほしい、と強く思いました。
有名ラーメン店の味をそのままご自宅にお取り寄せ日清のラーメン屋さん 札幌名店監修 実食レビュー

あかるい茶色のスープ。醤油のかおりはつよくありません。
香りはおしとやか。
どうだ、すごかろう、こいぜ、と主張しておらず、まるで悟りをひらいたお坊さんのように自然体な香りです。
雑念ならぬ、雑味、油を徹底的に除去しきったクリアな印象の香りは、疲れていても飲みほせる。
そんな印象をあたえてくれます。

スープには細かく小さい油が浮いています。スープを飲んだ印象としては、油分をまったく味蕾で知覚しませんでした。
さらりとした和食のだしのように飲みやすさです。
飲みやすいスープはあまたあれども、スープを飲んだ瞬間に美味い、と目が見開くスープはすくない。
このスープは、その数少ないスープのうちのひとつです。
飲んだ瞬間に、舌の旨味を感じるメーターがびんびんと反応します。
で、その旨味はなんぞや、と聞かれると。
なんなんだろう、と首をかしげてしまいます。
鶏の骨の関節をいれず、コラーゲンを抽出していないような淡泊な旨味。
そして、かぎりなく血合いをのぞき、1番だしではなく、2番だしあたりの旨味はあれども香りがひかえめのかつお出汁の存在もあるように感じられます。
ただ、鶏もかつおも、ここにあるゾと主張はしていない。まるではじめからひとつのスープだったかのように存在は消え溶け混ざりあっています。
ほんとにピンポイントに旨味だけを抽出し、スープにたらしこんだような奇跡的な味わいです。
そして、白いたまねぎ、白いねぎをたっぷりとくわえた酸味によく似た爽やかな風味もあります。
酸味のおかげで、スープのフィニッシュ感は、たいそうスッキリしています。
また、あらたな気持ちでスープを味わえる旨味の無限回廊。

麺はつよくちぢれ、ちからづよい印象です。
見ためよりも、舌ざわり、歯ざわりはマッチョに堅牢です。
舌のうえに麺をのせると、麺の輪郭をくっきりと感知できるほどに表面はしっかりとしています。
麺の角はまるく、表面はなめらかでもありますが、かちッとした印象がつよい麺です。
麺の内側は、もみもみ、むにむにとしておりソフトな印象。
グルテンはしっかりと結合しており、かんすいが生みだす歯ごたえもあり、心地よい弾力とコシがあります。
日清食品のまるで生麺とうたっている袋ラーメンの麺とくらべても、遜色のない出来栄えです。
ふと目の麺が好きなひとは、いちどは食べてもらいたい秀逸な麺です。

ニンニクやニラ、唐辛子などとの相性のよいスープでもあります。
体のなから美味しく健康的になる、かもしれない。
日清のラーメン屋さん 札幌名店監修の作り方

袋のなかに麺と粉末スープがはいっています。

430mlのお湯を用意するように書いています。
微妙な量のお湯です。こまかくこだわる必要はないように思いました。
麺の茹で時間は4分です。麺がお好みの硬さになったら茹であがりです。

粉末スープは先に器にいれておきます。
器にお湯をそそぎいれ、粉末スープをとかし、味を調整できます。
あとは麺をくわえれば出来上がりです。



