この記事は、サッポロ一番 塩らーめん焼そば 沖縄チャンプルー風を食べた感想を書いています。
サッポロと沖縄名物がみごとに融合した焼きそばです。
塩らーめんではなく、焼そばです。お間違えのないように。
そして、沖縄そばでもありませんよ。
沖縄らしい、カツオ出汁と豚の淡い味わいをいかした淡泊でありながらも、しっかりとした旨味を感じられる塩焼そばです。
素直な味わいの焼そばは、いろいろな食材との相性がよいです。いろいろとアレンジしやすい味つけでした。
有名ラーメン店の味をそのままご自宅にお取り寄せサッポロ一番 塩らーめん焼そば 沖縄チャンプルー風 実食レビュー

細くけずりあげたかつお節をお湯にいれた瞬間にたちのぼる香りがたちのぼっています。
香りのよいゴマの香りも混ざっています。ゴマそのものがすこしいれられておりました。
白いゴマから放射される香りのなかにサッポロのおもかげを見ることができます。
ついでポークの缶詰をあけたときのような清潔な香りも感じられます。
豚肉をくわえずとも、肉的なフレーバーを感じられる不思議な焼そばです。豚の姿が見えずとも。

すなおによくのびるオイルが麺をおおっています。麺が冷めたとしてもくっつきにくいです。
麺の弾力とコシは柔らかめ。ふわりとして噛みきることができ、そこはかとなく楚々とはかなげ。
麺の口あたりも、重力がないように軽い麺です。
オイルは、くせのない植物オイルがつかわれているように思いました。そして、そのオイルにミネラルたっぷりの粒子の細かい塩をくわえ、かつお節と豚肉の旨味を粉末状にして溶かしこんだような味わいです。
ふたつの旨みは、がつんとくるものではありません。塩味がきたあとに、舌のベロメーターをためすように、すこしだけ顔をのぞかせる淡泊であえかな旨味です。
シンプルで飽きのこない絶妙な塩と旨味かげんだと思いました。
あとあじに、ほんのり、ちょっぴりと黒胡椒の爽やかな苦味と刺激があり口のなかをさっぱりとさせてくれます。
さらに、バーテンダーがカクテルづくりの最後のしあげにレモンの皮をしぼったような柑橘系の酸味もあるように感じられました。
淡泊な旨味、あとあじは爽快。いくらでも食べられそうな味わいの塩焼そば。
サッポロ一番 塩らーめん焼そば 沖縄チャンプルー風のアレンジレシピ

ゴーヤ豆腐ちゃんぷる。
麺が見えなくなるという失態。さっこんのゴーヤは苦くなく爽やか。
そして、塩と豚の旨味が白い豆腐にしみこみ味わい深いものにしたてあげてくれています。

主張のつよくないカツオと豚の風味です。
さまざまな肉との相性がよいです。ちょっと黒胡椒をたっぷりふりかけると肉とのバランスがよくなります。


チャンプルー風焼そばは、卵と緑の野菜との相性がよいように感じました。
かつおと豚の旨味が、野菜の独特の匂いをおさえこみ、フレッシュな香りをひきだしています。
また、塩を食べることで、体が野菜をもとめるという好循環がおこります。

辛い調味料との相性もよきです。沖縄のコーレーグースなんかあるとさらにグッドですね。
サッポロ一番 塩らーめん焼そば 沖縄チャンプルー風の作り方

袋のなかには麺と粉末スープと調味油がはいっています。

少量のお湯でゆがき、麺をほぐします。

そして、水分がなくなるまで炒めたあと粉末スープと調味油をくわえて焼きあげれば出来上がりです。

個人的には、たっぷりのお湯で麺をスキな硬さにゆであげてから、炒めた野菜と調味料を混ぜあわせたほうが作りやすいと思いました。



