この記事は、日清製粉ウェルナのRICH-NA 金時鯛と明太子のおだしパスタを食べた感想を書いていりう記事です。
大地のきのこ、熟した唐辛子とタラコ、。金時鯛の淡麗な香りのバランスが精妙。
陸と海が、ひと皿のなかで調和しています。
冷凍され解凍されても、しっかりとした噛みごたえをのこした黄金色のパスタ。

RICH-NAは、袋をあけずに、冷凍庫からとりだし、電子レンジにいれ調理します。
まちがっても、袋を開けてはいけませんゾ。
お店で提供されたといわれても、しごく当然だと思わせる完成度のたかいパスタです。
その冷凍パスタのお値段は税込322円(2026年現在)
リッチな冷凍パスタは、生協で注文しました。
注文さえしておけば、おうちまで冷凍した状態でもってきてくれます。
いそがしくて買い物にいけないひとも安心して、陸と海の旨味がビッグバンをおこしたパスタをおうちで堪能することができます。
RICH-NA 金時鯛と明太子のおだしパスタ 実食レビュー

ゆったりとカサをひろげたキノコの香りが、ゆるやかに漂っています。
そのキノコには、かつおだしたっぷりのめんつゆをふりかけ味わいを厚く濃くしています。
そのキノコの奥からは、たらこを唐辛子に漬けこみ熟成させた赤い旨味の分子をまとった香りがつきでてきました。

そして、青空にただよう優雅な白い雲のように、かるい白身魚の香りもあることにきづきます。
最後には、黄色の柑橘類のゆず。そのゆずの香りが、典雅に香ります。
ゆずの香りのおかげで、みやびな印象の和パスタになっています。
透明なパスタソースのなかには、キノコと海藻の旨味、硬質的な塩のミネラル、そしてゆずの酸味があり、こざっぱりしたソースです。
そこに可愛らしい赤い魚卵をまぶすことで、味わいを濃くすることが可能です。
明太子の辛さはひかえめ。旨味はくっきりとつよめ。
青ねぎもゆずとあわさり、後味をすこぶる爽快なものにしてくれています。
キノコを噛むと、しゃきしゃきとした食感がのこっていました。
金時鯛はカリフラワーと見間違えるほどちいさいです。
けれども、赤い魚卵と白い果肉が混ざりあうと、味わいが三次元に、多元的になりパスタの味わいがゆたかになります。
けっして主役ではない、けれども金時鯛がなければ、生みだすことができない澄明な旨味を感じました。

しっかりと乳化されたトロりとしたパスタソースは、容器のそこにたまりやすいです。
パスタとソースをしっかりと混ぜあわせてから食べましょう。
キノコと海鮮の旨味がしみでたソースはパスタによくからみます。
つやつやのソースをまとったパスタの舌ざわりは柔らかく、表面もしっかりと茹であげたようにソフトな噛みごたえ。
けれども、髪の毛1本ほどのアルデンテな質感はのこっています。
目をとじて食べると、和風イタリア料理店で食べるパスタとなんらかわらないように感じました。


