この記事は、ニッキーフーズの白ごま坦々うどんを食べた感想を書いている記事です。

白ごまの風味を実感できる優しいお味のスープ。
紅くピリッと刺激的な辛い調味料。
おわんのなかに紅白があらわれ、縁起がよいです。
そして、白ごまの風味たっぷりのスープから浮かびあがる、食べ応えと噛みごたえのある白いうどんが現れます。
スープもうどんもケチをつけるところ見つけることがむずかしい瑕疵のない味わい。
冷凍坦々うどんの完成形のひとつともいえる、そのお値段は1食税込300円以下です。
そして、もうひとつ特質すべき性質をもちああわせています。
白ごま坦々うどんは、冷でも食べられます。

電子レンジで調理したうどんとスープを氷で冷やすことで、冷たい坦々うどんに。

スープの味の濃さは氷で調整してください。
お湯でゆがきあげて温かい状態で食べることもできます、もちろん。
温かいでも冷やしでも食べられる白ごま坦々うどんは、生協で注文しました。
注文さえしておけば、おうちまで冷凍した状態でもってきてくれます。
いそがしくて買い物にいけないひとも安心して、1食300円、ひとつの坦々の完成形をおうちで堪能することができます。
ニッキーフーズ 白ごま坦々うどん 実食レビュー

ごまの粉末が浮き、スープの色を白くそめあげている、それほどにたっぷりの白ごまがはいっているスープ。
その白いスープのうえには、別袋の赤い調味料をかけまわしいれると、縁起のよい紅白があらわれます。
そして、緑の葉もちらされ、まるで一枚の絵画のように見事な色彩バランス。

スープは、まるでお味噌汁と錯覚するほどに色が濃いです。
スープの味わいは、白いスープと、赤い調味料の割合で味わいと辛さがちがってくれます。
白いスープは、白ごまの香りをたてるように丁寧に炒りつけたの風味。
それと白ごまの形がなくなるまですった、バターピーナッツならぬ、バターごまになったような二つの白ごまの味わいがあります。
食感と、オイリー感をかえることでスープの味わいを重層的にしたてあげています。
そして、豚肉と鶏肉を焼き、こうばしくしたてあげた脂の旨味もしこまれていました。
植物性と動物性の旨味をいい塩梅にととのえ、飲んでいて疲れにくい禅味といいたくなるスープです。
そして、純粋に透きとおるような辛さの赤い調味料。香りのよいごま油に赤い唐辛子を長いあいだ漬けこんだようなシンプルな辛さの調味料です。
野菜たちは、湯がかれ、冷凍されていますが、シャクシャクとした心地よい噛みごたえをのこしています。

うどんは、冷凍うどんらしく威風堂々としたどっしりとしています。
すこしかたくり粉やタピオカ粉がいれられているのか、口あたりはたいそう流麗。
うどんの表面は傷ひとつなく、ごまたっぷりのおつゆがよくからみつきます。赤い調味料も。
グルテンがしっかりと形成されており、むちむち、むにむにと奥歯でうどんを噛むと擬音語が口いっぱいにひろがります。

うどんだけではお腹がふくれなかった、そんなおかたは、ご飯をぶちこめば、確実にお腹を満たすことができますゾ。

