この記事は、ラティーノ #6スパゲッティを食べた感想を書いている記事です。
西洋文化のゆりかごギリシャ産のデュラム小麦をつかったスパゲッティです。
哲学的な歴史の味がする、ような気がします。
真っ当に、がっちりとした弾力と歯ごたえ。いろいろなパスタソースとあわせやすいです。

しっかりとした歯ごたえがあるスパゲッティです。ゆで時間は9分。
すこし長めですが、しっかりとした弾力とコシをしかと実感できます。

そんなに長いあいだスパゲッティをゆでてられない、そんなせっかちさんには水もどしがオススメです。
ラティーノ #6スパゲッティを水に漬けておくと、ゆで時間を短縮できます。
さらに、水を吸収した質感は、すこしもっちりしたものになります。

お値段は500gで200円ほどです。1㎏を買っても500円以下。
チャックはなし。密閉容器を用意しましょう。
ラティーノ #6スパゲッティ 実食レビュー

ギリシャの塩をたっぷりとふくんだ風と、ギラギラ輝く陽光にてらされた小麦で作られたスパゲッティの色は、とても健康的。
歴史のふるいギリシャ。スパゲッティは、若々しくまるで10代のように希望にあふれかえっている輝ける小麦色。
水だけでなく、陽光までをもはじきかえすほどに、りきりきなスパゲッティの表面。
一般的なスパゲッティよりも太め。ナポリタンに使うスパゲッティよりは細め。
やや太めよりのあつかいやすい太さです。

長さは、一般的な乾パスタとおなじ。フォークのすきまにはいりこみやすい太さです。
またフォークに絶妙に巻きつけやすいスパゲッティだと思いました。
いきおいよく巻きあげると、スパゲッティの端が元気よく飛びはねるほどに活きがよいです。
赤いパスタソースとあわせたときはご用心。
ゆで時間のちがいから、スパゲッティの表面の質感はかわります。
すこしゆで時間をながくしても、歯で噛むと、かしッと音が響くほどに、しっかりとグルテンが形成され、水分がなく粉の分子がくっつきあいがっちりとマッチョなスパゲッティの噛みごたえ。
ゆで時間を調整すれば、スパゲッティの芯にアルデンテを残すことは容易です。
スパゲッティの表面は、つややかで、なめらか。けれども、水のようにシャバシャバなパスタソースでないかぎりは、スパゲッティの表面にパスタソースがしっかりとからみつきます。
西洋文化のゆりかごギリシャの根源とも、基本ともいえるスパゲッティの形状。どのようなパスタソースでも、具材でもあわせやすいオーソドックスなスパゲッティです。
ラティーノ #6スパゲッティ アレンジレシピ

哲学の始祖も味わったことのないペペロンチーノ。
唐辛子がなかったからね。文明開化の味します。

これまたアテネの権力者たちも食べたことないトマトソース。
トマトは大航海時代からの食べ物だからね。

チーズとベーコン。
どっぷりとした味をささえるちからづよい小麦の旨みあり。

ジェノベーゼソース。
鮮烈な香りのバジルとニンニクの香り。そのしたにしっかりと存在する小麦の存在感。

ブロッコリーとパスタ。
健康的すぎるプレート。タンパク質が豊富なスパゲッティ。栄養たっぷりのブロッコリーをおいしく食べられます。
これであなたも屈強なスパルタのおとこのような体を手にいれられる、かも。

サラダパスタ。
ギリシャのしっかりとした質感のスパゲッティは、冷やしてもうまし。
冷やすことで、弾力とコシが増しているように感じます。

和風パスタ。
イタリア産だと怒るイタリア人もいるかもしれない。ギリシャのスパゲッティなので起こるひとはいないかもしれない。
和の食材との相性もよいギリシャスパゲッティ。

