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【レビュー記事】コストコオリジナルセット 即席中華めん 2種の味 鶏白湯ラーメン 銀座 篝 & 味噌ラーメン 札幌 狼スープ ノンフライ麺 スープ付

乾麺

この記事は、コストコオリジナルセット 即席中華めん 2種の味 鶏白湯ラーメン 銀座 篝 & 味噌ラーメン 札幌 狼スープ ノンフライ麺 スープ付を食べた感想を書いている記事です。

銀座の名店であり、おしゃれの最先端に位置する篝(かがり)と、北の大地で存在感をはっしつづけている狼スープを堪能できるセットです。

それも一店につき4食分のスープと、八食分のマルタイの麺がついてきます。

スープは、しっかりと味が濃く、一人分を二人分でのばしても美味しく食べられる、と思ってしまうほどに、手にずしりとした重みを感じるほどのスープがはいっています。

作り方は、沸騰したお湯がはいった鍋で麺をゆでる、麺をお好みの硬さにゆがきあげたら、鍋にスープをくわえしっかりと溶かせばできあがりです。

狼は、すこし固まりになりやすい印象でした。しっかりと溶かしてましょう。

マルタイの麺は、空気でしっかりと乾燥させたノンフライ麵。麺の長さは、20㎝ほどでつかみやすい。しっかりとした歯ごたえのある安定の麺です。

ただし、狼のスープとの相性は、いまいちだと思いました。細い麺に、どっぷりとスープがからみつき、麺と麺のすきまに、濃い味がしみこみすぎている。

麺というよりもスープを飲んでいるような、そして、のどごしがあまりよくない。そんな印象をうけました。

狼ラーメンを食べるときは、太い麺を用意すると、狼のように強い味わいとの釣りあいがとれる。そのように感じました。

マルタイの麵が悪いわけではない。狼のスープも美味しいのです。ただ、なんだか二つの相性があまりよろしくないように私が個人的に感じただけです。

さっそく狼スープの感想を書かせてもらいます。

狼スープ 実食レビュー

緑の山椒系の爽やかな香り。そして、味噌にすこし焼きめをつけたような芳しい香り。さらには、豚系の透明な脂の風味が器のうえにただよっています。

信州の味噌と、名古屋の赤い味噌を混ぜあわせたような色のスープ。そのスープの8割ほどの表面を透明な脂がおおっています。

野生の咆哮。野生の疾走。味噌と豚を混ぜあわせることで、強烈な旨みが生みだされている気配がスープから濃厚にたちのぼってきます。

このスープは、全力で濃いぜ、と狼が白いレンゲにむかい咆哮するように。

そのスープをひとくち飲むと、臭み、えぐみなどヒトカケラもない至純で澄んで明るい豚の脂が舌をぴったりとおおいつくします。

豚の脂のマッチョな旨みを舌の味蕾でしっかりと実感できます。

さぁ、濃い味が狼の群れのように押しよせてくるぞ、と思いきや、スープの風味は、予想外にあっさりとしている、と感じました。

ビシソワーズなんかによく似た口あたりです。スープはとても洗練されている。味噌らしい素朴な印象はなく、お上品。かつ楚々として朗らか。

とろりとした粘度のおかげで、熱々の温度を長くキープしているように感じました。

とろりとしたスープはマルタイの麺によくからみ、そして黄色の麺を味噌色にそめあげるほどでした。

味噌と豚の脂をつかいながら、どこか西洋料理のスープによく似た雰囲気があります。

そして、そのスープは味噌の複合的な旨み、豚肉の潤とした旨みをしっかりと実感できる。

けれども生姜、もしくは山椒なんかによく似た風味があり、後味はとてもさらりとしています。

とは、いえスープを飲みつづけていると、旨みの層はどんどん積みあがり、どんどんと味は濃いと感じられるラーメン通を納得させる力づよい味わいのスープです。

いろいろなトッピングとあわせやすいスープだと思います。

個人的には、すこし赤い辛みをくわえると味わいがぴしッとしまると感じました。

銀座 篝 鶏白湯ラーメン 実食レビュー

白い雪原に、夕暮れがさしこんだような落ちついた色のスープ。

鶏たちの勇壮な香りが浮かびあがってくるのかと思いきや、柔らかい腐葉土がしきつめられた健康的な林のなかで生みだされるキノコの香りがします。

シイタケほどに主張はつよくなく、静かで奥ゆかしい香り。三日月がうつりこむ湖面のように静寂なキノコの香り。

ちいさい脂が浮いているスープ。沈みこんだ麺が見えなくなるほどに旨味が密集しています。赤く目立つ梅干もスープに沈んでしまうと見つけるのは困難です。

スープの口あたりは、エレガント。音をたてずに銀色のスープでゆっくりと味わい西洋料理のように典雅。

舌のうえをトロりと流れる粘度。鶏の脂が舌にからみつく質感は、そこはかとなくエロスを感じられるほどに麗らか。

血も汚れもない鶏の骨を丹念に煮つめた旨味のなかには、瑕疵はなく、まさに完璧といいたくなるほどに湿潤にとみ滑らか。

ポタージュに鶏の出汁をくわえたような粘度。そのなかには、タマネギの新鮮な白い滋味もあります。

そして、黄金色の高級バターを溶かしこんだような味わい深い風味もあるように感じました。

胡椒の辛みだけを抜いたような爽やかな香りもあり、後味はスパッとキレがよいです。

さらに刺激的な食材をトッピングするとさらに爽やかな一杯になります。

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