この記事は、ヤマサ醤油の冷製パスタソースのトマトバジルとたらこクリームを食べた感想を書いています。
ひんやりした食感がたまらない冷製パスタソースです。
イタリア人には怒られるかもしれませんが、この日本の夏には、しっかりと冷やしたパスタの涼な口あたりが、なによりの御馳走です。
使い方は、とても簡単。
ゆでたパスタを水で冷やし、パスタソースと混ぜあわせるだけ。

そして、パスタにあうということは、ソーメンやラーメン、うどんなどなど、ほとんどの麺との相性がよいパスタソースでもあります。
味付けは、王道。へんに尖っておらず中庸。いろいろとアレンジしやすい骨格的な味わい。
そして、驚くべきことは。油感をほとんどかんじない、まるでめんつゆのようなパスタソースなんです。
口当たりは、つるつるで涼涼。
ボトルを冷蔵庫で冷やしておくと、さらに冷涼なパスタになります。
そして、ソースとパスタをしっかりと混ぜあわせておけば、パスタどおしがくっつきにくいです。
お弁当にもぴったりといえます。
ちなみに、醤油の香りはありませんのでご安心ください。
冷製パスタソーストマトバジル 実食レビュー

冷製パスタソースは、さらりとした粘度です。
ともすれば、パスタにかけすぎてしまう可能性があります。パスタにかけまわすときは、ゆっくりとそそぎいれてください。
味の濃さは、パスタソースの涼できまります。
乾燥パスタ100gを3回分と書かれています。
もうすこし多くのパスタと混ぜあわせることができる、と個人的には思いました。
お値段は1本300円以下。個別のパスタソースよりもお安い価格設定。
パスタソースのレビューに戻らさせてもらいます。
若い、新鮮な、りきりきとした赤い皮のトマトのすこし酸味をおびた香りが、つんとたっています。
そしてトマトの酸味には、乾燥バジルのぴんッと張りきった緑の香りが混ざっています。
そして、ソースの舌触りには、トマトジュースよりも粘度がうすいです。
パスタは、つるつると舌のうえを滑りぬけていきます。
オイルなどのベトベト、ギトギトした質感はなく、あくまで清涼、清潔、一点の濁りもなし。
で、ソースは水っぽくしゃばしゃばしているのかというと、さにあらず。
しっかりとトマトを煮つめた昆布の旨味に匹敵する、しっかりとした旨味と酸味を感じとれます。
トマトのりきりきとした酸味のおかげで、すこやかにさっぱりな後味。
ほんのりとバジルの香りの余韻がのこり、さらに口のなかを清涼なものにしたてあげてくれます。
たらこクリーム

たらこの淡い香りが、器のうえに漂っています。
すこし卵黄をくわえたマヨネーズのような柔和な甘い香りもあるように感じました。
クリームと書かれています。ねっとり、こってりしているのかと思いきや、このパスタソース以上に、さらさらのたらこソースを思いだすことができません。
ごくごくと飲むパスタソースといってもよいほどです。
たらこのツブツブ感はありませんが、さらさらのパスタが口のなかを滑っていく瞬間に、たらこの風味が、ぽっかり可愛らしく浮かびあがります。
そして、柔らかい乳牛の旨味がゆったりとひろがります。
余韻は短く、句点をうったように後味はすっぱりと切れおわりました。
たらこクリームだけでは、すこし味わいにボリューム感がないと感じられるかたもいらっしゃると思います。
クセがなく、あえかなたらこの旨味、ほのかな乳牛の風味のパスタソースは、いろいろな食材や調味料とあわせやすいです。
辛くしたり、酸っぱくしたり、さまざまな薬味をのせ、あなたごのみの味わいを完成させてください。
冷製パスタソース アレンジレシピ



炭水化物だけじゃない。野菜と混ぜあわせてもイケてる冷製パスタソースです。
パスタソースと野菜を混ぜあわせたあと冷蔵庫で冷やしておけば、暑い夏の夜のごちそうになります。
野菜ぎらいのかたでも、ついつい手がのびるかも。

野菜だけでは、体がもとめる栄養素を摂取できない。
鶏肉にトマトソースをかけるだけ。バジルの香りが飛ぶ、爽やかな鶏料理になります。

冷製パスタソースは水のごとし。
ご飯を炊くときにくわえることもできます。

赤いトマトの旨味が、白いご飯にしみこんでいます。
鶏肉だけじゃない、冷製パスタソースの利用方法は。
煮卵を漬けこんでおくと、トマトの旨味と酸味のどちらも堪能できます。

