この記事は、ケンミン食品のライスパスタを食べた感想を書いています。
みなさんが、もっとも気になること、それはビーフンやフォーとは何がちがうのか?
それが気になることだと思います。
ライスパスタとビーフンのちがい

左がライスパスタ。右がビーフンです。
おなじケンミン食品のライスパスタとビーフンです。
フォーはキシメンのように広がっているものです。記事では比較せず。
まず太さがちがいます。ライスパスタのほうが、ビーフン2本ぶんぐらいの太さがあります。

あと、光を吸収し艶々と輝くスペースがあるのがライスパスタです。
つぎに長さがちがいます。ライスパスタは、一般的な乾パスタと同じ長さです。
ビーフンは、それにくらべると少し短いです。
ライスパスタには玄米がいれられています。ビーフンにははいっていません。

ゆで時間は6分。弾力とコシが強い。けれどもゆで時間は短め。

ライスパスタとライスパスタがくっついており、袋からとりだしにくいです。
チャックは袋になし。密閉容器を用意しておいたほうが最後まで美味しく食べられます。
ライスパスタ 実食レビュー

ライスパスタは固まりにくく、つるつるとフォークで綺麗に巻きあげることができます。
パスタとパスタが個別に分離している印象です。
口あたりは、しなやか、かつ元気よく跳ねまわりエネルギッシュ。
パスタらしくさも、手延べうどんらしさもあります。ビーフンとは違うと一口でわかる存在感があります。
奥歯で白いライスパスタを噛むと、むにッと表面が押し返すほどの張りがあります。
ライスパスタよりも弾力のあるパスタを探すのむずかしい。それほどにがっちりとマッチョな噛みごたえです。
米と米のすきまがなく、分子と分子がみっちりと密集しています。
がしッ、むちッ、ちくッ、ぷちッ。
ライスパスタが切れるたびに愉しい音が口中に響きまわります。
歯の悪いひとだと、ライスパスタを噛みきれない、それほどに頑健で頑強さ。
よく噛むことで満腹中枢を刺激してくれるダイエットむけのパスタともいえます。
ただし、パスタとちがい、なかのほうが硬くなるアルデンテ風に調理することはできません。
れ一本が腰のつよいパスタとなり、噛みごたえは画一です。
ゆでたライスパスタを放置しても、のびず、くたびれず、溶けない、それほどに頑健なコシです。
ただし、オイルなどをライスパスタにぬっておかなければ、麺と麺がくっつきフォーのような太さになります。
パスタというか麺を噛んだという実存感があり、口あたり、歯ざわり、すべてが米から作られたとは思えないほどのライスパスタ。
もしもグルテンを制限されるようなことになろうとも、このライスパスタがあれば我慢できる、と安心できるほどの完成度の高さ。
また、ライスパスタのなかには、塩がいれられていません。塩分が気になるひとも安心してすすることができます。

ライスパスタの表面はとても滑らかです。

なので、ソースがからみにくい、そんなこともなく、パスタとパスタのあいだでしっかりとソースを抱きかかえます。
不思議なことによくソースがからみます。

ふつうのパスタよりもお皿のそこにソースが残りにくいです。
ライスパスタ アレンジレシピ

ライスパスタは、和風パスタソースともあわやすいです。
素麺やうどんの代わりにもなります、ごっついコシと弾力のある。

スープをかえれば、ラーメンとしても、うどんとしても食べることができます。


焼きそば風に。
お肉とも魚介類ともあわせやすいです。

淡麗、淡泊、淡旨。そうじて控えめな味わいのライスパスタは、麺とあわせられるほとんどの食材と組みあわせやすいです。


