日清麺職人 塩麹コク味噌を食べた感想を書いています。
根野菜、にんじんや里芋などをたっぷりと加えた豚汁のように優しい味わいの味噌スープです。
麹の影響かはわかりませんが、三種類の味噌をくわえたような豊かな味わいのスープでした。
ノンフライ麵の細麺のひとつの完成形、芸術品ともいえる絶品麺。
袋麺好きであれば、いちどは食べておいたほうがよい抜群のできばえです。
2食いりパック。1食の価格は100円ちょいです。
人気&有名店のラーメン・つけ麺をお取り寄せ 宅麺.com日清麺職人 塩糀コク味噌 実食レビュー

豚のバラ肉を味噌のなかに1週間ぐらい漬けこみ、熱々に熱した鉄板で焼きあげたような香りがただよっています。
こうばしさよりも、味噌のおかげで風味が増強された豚の白い脂が溶けた、それはそれは清廉に甘い香りが充満しています。
豚のしたには、ニンジンやタマネギなどの野菜の風味。それと信州か仙台系の味噌の香りがひかえています。

スープを飲んだひとくちめは、みそ汁だ。毎日飲んでも飽きないみそ汁だ、と思います。
しばらく待つと、おおきな鍋で作ったとん汁にいれられている勇壮な豚肉の風味がしんねりとひろがり、ゆっくりと野菜たちの禅味がひろがり、とん汁だと気づくのです。
このスープの味わいは丸いです。スープのどこにも人を傷つける尖ったところはなく、味わいから風味、香りまでもがすべて柔らかく、円熟しています。
塩分さえ気にしなければ、毎日のんでも飽きがこないほど日本人の舌に見事にチューニングしている味噌スープだと思いました。
それ麹のちからなのかもしれません。

麺は、まるで手で延べたのと感じられるほどに、細く、端正な見ためです。
じっさい、口あたり、歯ざわりは、素麺や手延べうどんによくにていおり清楚ともいえる食感です。
細くても、噛みきるのが大変と感じられるほどに、しっかりとした弾力とコシもあります。
鯛のだしには、鶏卵がよく調和するように思いました。
また、ワカメだけでなく、新鮮な香りを海から収穫した海藻の香りとの相性もよいです。
日清麺職人 鯛だし塩の作り方

麺と液体スープがはいっています。

液体スープは、ラーメンを食す器にいれておきます。

沸騰したお湯で麺をゆでましょう。ほそい麺です。手荒にあつかうと折れてしまいます。
お湯を器にいれ、液体スープをしっかりと溶かしましょう。
麺を器にいれれば出来上がりです。



