この記事は、柳川冷凍食品の海鮮トマトパスタを食べた感想を書いています。

冷凍庫からとりだし、袋に切れ目をいれて、電子レンジにいれボタンを押すだけ。
密閉している袋に自分で切れ目をいれ、蒸気の逃げ道をつくるタイプです。かならず袋に切り目をいれてから電子レンジで調理してください。
電子レンジがあれば、たくさんの材料をそろえ、いちから作ったような本格的で真っ赤なトマトソースをかけた贅沢な一皿をつくれます。
さらに、パスタも幅広タイプの本格的なものです。しかも国内製造。
あさり、いかの海鮮食品。
ごろりと大きな茄子とブロッコリーと緑と赤、黄のピーマン。
これだけの材料をそろえるのは大変です。この商品の袋のなかには、すべていれられています。
1食の重量は280g。価格は税込み646円(2026年現在)
海鮮トマトパスタは、生協で注文しました。
注文さえしておけば、おうちまで冷凍した状態でもってきてくれます。
いそがしくて買い物にいけないひとも安心して、本格的なパスタをおうちで堪能できます。
海鮮トマトパスタ 実食レビュー

淡泊な白身魚の風味が、赤いスープからたちのぼっています。
乾燥させた白身魚をもどしたような風味によく似ています。
そこにオリーブオイルでニンニクを炒めた、あの香り。
それとトマトの水分を徹底的にとばしきった熟れた香りがあります。
そして、クラムチャウダーにかかすことのできない貝の隠しきれない厚い旨味をふくんだ香りもしこまれています。
後味をさっぱりさせるために、オレガノによく似た緑の香りもありました。
地中海のゆかなた味わいを赤いスープの薄い層にとじこめた絶品ソース。

具材でもっとも目をひくもの、それが大きく大胆に切られた茄子。
その茄子の柔らかすぎず、硬すぎない茄子の果肉には、スープのすべての旨味がしみこんでいます。
肉厚がすてきな茄子を噛むたびに、ほわんと旨味がしみだしてきます。

淡泊な白いイカはさくりとした食感。あさりは、砂をかんでおらず、奥歯をいらつかせませんでした。
トマトと海鮮、野菜だけでなく、どことなく肉質な旨味もあり手ごたえのある旨味のある赤いトマトソースでした。
ソースを食べつづけていると、すこしだけ赤い辛い刺激がありました。もしかしたら辛いものが苦手なひとは食べられない可能性もあります。

本格的な幅広のフェットチーネタイプのパスタ。
冷凍され、電子レンジで調子されても生パスタ。
パスタの表面に旨味たっぷりのソースがしみこんでいます。
けれども、パスタの表面は柔らかくなっておらず、かちッとした歯ごたえがあります。
そして、パスタを噛むと幅広の生パスタが、にゅるりと逃げてしまうほどに滑らか。
パスタのかさなりの違いから、さまざまな食感をたのしめる生パスタでもあります。
パスタの硬さにも強弱があり、その微差が舌を退屈させません。
さらに、生パスタの中央は、小麦の旨味を活かしきった本場のアルデンテを堪能できます。
1杯税込646円。お腹もふくれ、本格的なチェーン店の味、いや専門点のパスタの味と遜色のない冷凍パスタでした。


