この記事は、戸田久のもりおか冷麺レモンを食べた感想を書いています。
レモンのあえかな酸味をかんじられるスープは、とても飲みやすいです。
水よりも飲みやすい、そのように感じらえるほどにグビグビのめるスープでした。
麺は、とても頑丈でがっちりとした弾力とコシです。存在感がつよめの麺。

スープと麺が2食分はいっているセットで1食の価格は税込161円です。

トッピングする具は、用意する必要があります。
よっぽど突飛な食材でないかぎり、いろいろな具材をのせられるスープです。
冷蔵庫にあまっていた料理、野菜室のはしっこの野菜などを一掃できる麺料理ともいえます。

作り方は、麺をゆでたあと冷やす。

はじめのうちは、麺と麺が強固にくっついており分離するのか心配でした。ゆでているうちに麺はわかれました。
スープは水で割ります。できるだけ冷えた水で割ってやると涼です。
戸田久のもりおか冷麺レモンは、生協で注文しました。
注文さえしておけば、おうちまで冷凍した状態でもってきてくれます。
いそがしくて買い物にいけないひとも安心して、猛烈な酷暑な日でも食べやすいもりおか冷麺をおうちで愉しめます。
ちなみに常温保存できる冷麺です。冷蔵庫の場所をとりません。
戸田久のもりおか冷麺レモン 実食レビュー

レモンのくし切りを、ぴゅッと1メートル先でしぼったぐらいのあえかなレモンの香りがただよっています。
つんつんと酸っぱい、突きさすような酸味ではありません。
ほんのりと甘いとすら感じられるほどの香りです。

スープは、すこし鶏の出汁や、ごま油をたらしこんだような色です。
スープの口あたりは、冷やせば冷やすほどに、さらりと飲みやすくなります。
レモンの黄色い酸味があり、口あたりと、あとあじは、さっぱりと爽快です。
淡泊な鶏系の旨味も、しこまれており、水っぽいとは感じさせません。
レモンの酸味だけを見事に抽出し、苦味や刺激をすべてとりのぞいている優しいレモンの味わい。
レモンと鶏、ほんのりとオイリーな旨味。三つの最小限の旨味で清潔で爽快な味わいのトライアングルを作りあげています。
いろいろな具材とあわせやすいレモンスープです。

冷やし中華もすぐにはじめられます。
また、辛い調味料や、酸っぱい調味料、刺激的な香辛料をふりかけ自分ごのみに味わいをチューンアップする余地があります。
あなたの想像力で一皿を完成させましょう。

もりおかの麺といえば、強固、頑健なことで有名です。
この麺の角もみごとに屹立し、背筋がすくッとのびています。
ところてんの海藻成分を濃縮したような重みがありながら、軽快な舌ざわり。
ちゅるんと麺をすすりあげる音が聴こえます。
前歯では麺をぎれず、奥歯で噛んでも麺は、平気な顔をしています。
なんども、なんども麺を噛むことで、すりおろし、けずりとり、ゆっくりと麺がほどけていく、それほどにしっかりとした弾力とコシです。
なんども噛むことで満腹中枢をしっかりと刺激できます。
疲れていても、暑さにまいっていても、二日酔でも食べやすいスープです。
ただし、麺を噛むのにパワーが必要です。


