この記事は、カゴメのアンナマンマ アラビアータを食べた感想を書いています。

食品添加物は、クエン酸だけ。
トマトとオリーブオイル、にんにく、唐辛子、そのたの調味料で作られた真っ当なパスタソースです。
材料をそろえて自分で作ったパスタソースの味によく似ています。ここだけの話、材料をすべてそろえるよりも、瓶をひとつ型ほうが安いです。
似ていないところは、しっかりと瓶は密閉されている、そのおかげで賞味期間は2年と長いです。開封したあとは、冷蔵庫で保存し、はやめに消費してください。
王道をこのむイタリアン人ごのみのアラビアータ。
パスタソースとパスタと混ぜあわせるだけで、イタリア北部の味をおうちで堪能できます。
余計なものをいれていないパスタです。いろいろな料理に使いやすいです。
一瓶のおもさは、330gです。2~3人前と書かれています。もうすこしケチれば、人数をふやせます。
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アンナマンマ アラビアータ実食レビュー

パスタソースをたくさんかければ、それだけ味は濃くなり、辛さもまします。
あくまで参考程度にお読みください。
パスタは、塩をいれずにゆでたものを使いました。
塩をいれずとも、十二分においしく食べられるパスタソースです。
香りは、酸味と辛味が混ざっています。酸っぱい香りのほうが強いです。
トマトのフレッシュで若い酸味。そこに、すこしタバスコにもよく似た酸味をふくんだ辛い風味があります。

ソースは、パスタにからみやすいです。
唐辛子の辛さは、飛びあがるほどではありませんが、赤いソースが、赤い唇についた瞬間にぴりッとくる刺激があります。
ソースの味わいは、たいへんさっぱりしています。酸味と苦味のおかげで、スマートでシャープ。
そして、じわじわと唐辛子の酸っぱい辛さが、舌をひりひりとしびれさせます。
その辛さの持続時間は3分ほどでしょうか。透明でなめらかな、雑味のない辛さが、紙飛行機が飛ぶように持続します。
食べつづけると辛さは、ずっと残ります。

ペンネとの相性もよきです。
するりするりと、赤いソースが穴にしのびこみます。むっちりとした噛みごたえのペンネと、爽やかな辛味のパスタソースの組みあわせは、よいものです。
こじんてきな意見としては、ニンニクが足りないと感じました。
トマトと唐辛子、ふたつの食材の特性をいかした酸っぱく辛く赤いソースです。
ただ、どこか、ふわふわと味わいが軽い。重みがない。白いニンニクをたっぷりいれることで、完成する味わいだと思いました。
いいかえると、アレンジしやすいアラビアータ・パスタソースといえます。

かんたんに重み・コクをだす方法として、粉チーズをふりかけると味わいが厚くなります。

ラザニアにもつかえます。辛味とバターの層を実感できちゃうラザニアです。

ベーコンやキノコなどをくわえると、さらに味わいはにぎやかになります。
トマトの酸味と唐辛子の辛味は、パスタとあわせられる具材をうけとめられる、赤い海といった雄大さ。
アンナマンマ アラビアータ アレンジレシピ

茄子に焼きめをつけたあと、パスタソースと煮ました。
暴論になりますが、アラビアータは、茄子と食べるのが一番おいしいのではと思うのです。
とろりとした純な茄子の風味。トマトの酸味と辛味。くどくない、けれども、しっかりとした旨みを堪能できる。

メキシコ系のスナックにパスタソースをかけ、ハラペーニョ、チーズをちらし焼いたものです。
ジャンキーな香りが焼かれることで、暴力的なまでに膨張しています。そして、チーズの旨みに包まれたスナック。
そして、トマトの風味と、ふたつの唐辛子の酸味と辛味で、あとあじをさっぱりとさせています。
すぐに作れるのに、絶品がすぎる一品。瓶のパスタソースとスナックがあればすぐに作れます。
